日本宅女看中華電影

こんにちは。香港に13日滞在した間、15本映画を観てきました！もう満腹です。

今年一番大きな変化は街中からDVDもVCDも消えたこと。今はみんなネットで映画を観るからなあ。

で、台湾に帰ってきて観た映画が、今回のお題「念念」です。

你好！我在香港13天内，看過15部電影。已經看得飽了~。

今年的香港最大的變化就是沒有賣DVD，VCD的商店。因爲現在大家都下載看電影。

然後，我回來臺灣後看的第一部電影就是今天的話題[念念]。

多分、シルヴィア張艾嘉監督の最高傑作品ではないかと。

シルヴィアファミリーでがっちり固めた感がすごいです。主題歌はルネ劉若英だし。

舞台になった緑島の映像が素敵です。そこでの幼い子供達と母親の親密な暮らしぶりが温かい。

しかし母親は娘を連れて家出します。子供達に語っていた「人魚姫」の話は、実は母親自身の気持ちを表したものでした。

我看這部電影可能是張艾嘉導演最好的電影。

好像以前跟她一起合作的人都到來這部戯。唱主題曲是劉若英。

電影内的綠島非常漂亮。他們在綠島的生活也看起來很溫柔。

不過後來母親帶女兒離家去走。原來每晚她講給孩子們的故事[美人魚]就是她的内心話。

娘の恋人役にジョセフ張孝全登場～。ボクサー役なので腕ムキムキ。

見た目ワイルドだけど、中身はやっぱりナイーブ。こちらも父親との関係がもやもやしています。

この映画の中では「家族の愛」がとても重要なポイントになっています。

最後には主人公3人とも「ああ、自分は親から愛されていたんだ」と気付き幸せになります。

その方法が普通ならありえないファンタジーなんですが、私は嫌いじゃないです。

演女兒的男朋友是張孝全。因爲要演拳撃手，所以他變肌肉男神。

雖然外表是很野性不過内面是很細膩。他跟父親之間也有問題。

這部電影的重要主題是[親人的愛]。

故事的最後主角3個人都發現[我是被母親/父親愛過的]，感到幸福。

這個讓他們知道的方法是有點幻想，不過我喜歡。