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こんにちは!だんだん暑くなってきました。
5月22日から「第7回両岸電影節」が始まります。観たかった映画がまとめと観られるので今から楽しみです。
さて今回のお題は、初夏にふさわしい青春甘酸っぱ台湾映画「5月一号」です。
你好!天氣越來越熱了。
自從5月22日開始[第7屆兩岸電影節]。因爲有很多我想看的電影,所以我很期待。
今天的話題就是又像初夏一樣清爽,又甜有酸的臺灣青春電影[5月一号]。
17歳の青春ですよ~。
これは是非今17歳の若い人たちよりも、かつて17歳だったオトナの人たちに観て欲しいですね。
名言がいっぱいです。
「人は元の場所には帰れるけど、元の時間には帰れない。」
「僕たちもとうとう、永遠にたどり着くとは思いもしなかった年齢にたどり着いてしまった。」
這就是17嵗的青春~。我覺得到了中年期的大人比現在的年輕人合適看這部電影。
電影裡有很多名言。
[人可以回去原來的地方,但怎麽也回不去原來的時光]
[沒想到,我們也到了呢個永遠不會來到的年紀]
映画の中では80年代の17歳のお話と、現在の17歳のお話が並行して語られます。
30年経っても悩むことは同じですね。
で、この年代の男子がHなことばかり考えているのは間違いないが、
それを面と向かって非難してしまうと、男子としては身も蓋も無くなるわけで笑
温かい目で見守ってあげましょう。
電影的故事是80年代的17嵗和現在的17嵗的青春。
雖然有30年的月日,不過大家的苦惱是一樣的。
年輕的男孩是很色,這個一點都沒有錯,
不過面對面女孩責備男孩是對男孩有點可憐。
女孩們,請多溫馨和寬容。
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