日本宅女看中華電影

こんにちは！すっかり夏ですね。暑いわ～。

さて今回のお題は台湾ドラマ「妹妹（僕らのメヌエット）」です。

你好！夏天到了。好熱~。

今天的話題就是臺灣電視劇[妹妹]。

兄妹同然に育てられた2人のすれ違いラブストーリー。

2人の思い出の場所「僕たちの壁」が、ドラマの重要な鍵となって登場します。

ここは菁桐駅の向かいの山を登っていった先にあります。菁桐駅周辺はロケ地として

有名ですが、また巡礼の場所が１つ増えました★

跟兄妹一樣長大的兩個人的經過一番周折的戀愛故事。

這部電視劇的關鍵地方就是兩個人懷念的[我們的墻]。

這裡在箐桐車站的前面的深山往上去就到了。

菁桐駅周圍有很多拍過戯的地方，又加一個很不錯的地方讓臺灣迷去看看。

このドラマ、アンバー安心亞にとって、彼女のイメージダウンになりかねないような危険性があります。

だって全然可愛く撮れてない笑　↑上の写真でも足めっちゃ太く見えます。

確かにカワイイだけの役ばかり演じていても、いつかは限界が来ます。

本格派女優に方向転換するのでしょうか？

這部戯對安心亞來説，有可能毀滅她的形象。

因爲電視劇裡面，拍得不太可愛。相片中的他的腳部也變粗了。

每次只能演花瓶也確實沒有未來。她是不是打算做本格女優呢？

全然違う～

逆に藍正龍はいい演技しています。脚本家の徐誉庭が言うには、

この先品は彼に当て書きして出来た作品だそうです。

相反藍正龍演得很不錯。編劇徐誉庭說，寫這部作品的時候把藍正龍當戴燿起。

で、このドラマ途中で終わればハッピーエンドだったんです。

ところが思いがけない結果で終わってしまいます。

これには驚いた。多分観ていた人全員がそうだと思う。

わざと？普通の終わり方でいいと思うんだけどな。

如果這部戯中途結束的話，就大團圓結尾。

不過結局以後故事還繼續，最後到了誰也沒想到的地方。

我也很驚訝。大部分的人都是跟我一樣吧。

是不是故意弄這樣？我覺得普通而美滿的結尾就OK了。