日本宅女看中華電影

こんにちは！5月は両岸映画節をはじめ、見逃せない映画がいくつもあって幸せです。

さて今回のお題は香港警察サスペンス映画「赤道」です。

你好！5月有很多要看的電影[包含兩岸電影節]我開心得不得了。

今天的話題就是香港警察悬疑電影[赤道]。

香港×韓国×大陸合作の超大作映画に台湾代表として張震が参加しています。

悪役なんだけど、人情に篤いクールなキャラが良かったです。

彼とコンビを組むめちゃくちゃ強い女パートナーも、体張ったアクションがすごかったです。

香港×韓国×大陸合作的大片裡由臺灣演員張震參加。

雖然他的角色是恐怖分子，但是又有情有義又很冷酷的造型。

他的女副手也很厲害，尤其是她的每個動作戯都超好看。

  ニック張家輝がこんなことに

韓国から街一個壊滅させることが出来る超爆弾が盗み出され、香港のブラックマーケットで売買の取引が行われることになります。

こういった設定は昔からありました。「紫雨風爆（パープルストーム）1999年」とか「特警新人類（ジェネックスコップ）1999年」とかね。

しかし大陸に返還されて十何年となった今では、大陸から横槍が入って香港には何の決定権もなくなりました。

「香港の安全は大陸が守るよ」なんて言ってますが、当然誰も信じません。

有個恐怖分子從南韓成功盜取會把成個城市消滅的秘密兵器。然後在香港的黑色市場交易。

香港電影裡，這樣的故事以前也有。比如説[紫雨風爆][特警新人類]等等。

不過回歸后已經過了十幾年，香港已經失去了自己的決定權。

既便大陸講[我們會保護香港]，不過誰信呢？

王學析は好きですよ

最後の最後に冬の京都が出てきます。かなり唐突です。

この映画に続きはあるのか？！気になります。

最後的最後沒想到出現冬天京都的風景。

是不是這部電影還要繼續？！我天天想一想。。。