日本宅女看中華電影

こんにちは。台北電影節で見たいチケットは全部GET出来ました！イエ～イ。

今年の夏は熱くなりそうです。

さて今日のお題は話題になった日中合作映画「深夜前的五分鐘（真夜中の五分前）」です。

你好！我已經買好了我要看的所有的台北電影節的票！Yeah~。今年的夏天熱起來了。

今天的話題就是被很多人關注的中日合作片「深夜前的五分鐘（真夜中の五分前）」。

ロケ地は上海とアフリカのモーリシャス島です。

上海ロケというと手垢の付いた感があるんですが、ちゃんと日本人好みの場所を選んでいます。

特に時計店のセットがレトロで素敵です。

劇組為電影到上海和非洲毛里求斯（Mauritius）取景。

我覺得在上海拍戲拍得太多了也已經有點看膩了。不過行定導演很了解日本人喜歡上海的什麽地方。

尤其是劇中的鐘錶行又懷舊又溫暖。

若藍と如玫の一卵性双生児が登場します。

基本的に仲良しなんですが、好きな男のタイプが一緒だったり服の趣味が一緒だったりして心境は複雑です。

2人で過去にあった出来事を共有しているので、自己の確立が出来ておらず境界線が曖昧です。

そんな姉妹に翻弄される2人の男が三浦春馬とジョセフです。ある意味かわいそうです。

有一對雙胞胎叫若藍和如玫出現。

她們基本上好姐妹。但是有時候兩個人喜歡上同一個男人，也喜歡上同一款式的服裝。所以心理上沒那麽簡單。

因爲她們共有過去的所有的事情，所以不能分開想彼此，自己和對方的區別很模糊。

演愛上這樣的姐妹的2個男人就是三浦春馬和張孝全。有點可憐。。。

最後に「真夜中の五分前」の重要さが分かります。このへんうまいです。

最後大家明白[深夜前的五分鐘]的重要性。賛！