日本宅女看中華電影

こんにちは！台北の夏と言えば「台北電影節」です。

既に「百日告別」「迷城」「青田街一號」は友人の分と共にチケットをGETしました。来月が楽しみです。

さて今日のお題は日本でも公開済の「激戰勇者不敗（激戦 ハート・オブ・ファイト）」です。

你好！說[台北之夏天]就想起來[台北電影節]。

我已經買到了[百日告別][迷城][青田街一號]的票。我跟朋友一起看的。等不起7月咯~。

今天的話題就在日本也上映過的[激戰勇者不敗（激戦 ハート・オブ・ファイト）]

実は私はムキムキな男性が苦手でして。

公開前に「激戰」宣伝を観るたび、ハラハラしていました。

だってポンちゃんあんな童顔の下に筋肉ムキムキなんて私耐えられない！と

ずっと思っていました。

でも映画を観たときに納得出来ました。

ポンちゃんオトナになったね。そりゃいつまでもさわやかアイドル続けられるわけないものね。

坦白說我不太喜歡肌肉男。

還沒上映的時候，每次看到[激戰]的花絮我很擔心。

因爲我一直覺得絕對受不了Pon-chan（日本人這麽叫彭于晏）的那麽可愛的臉部下面接著隆起肌肉的身體！

但是我看[激戰]的時候，我會接受了他的肉體變化。

他已經長大了，難怪一個年輕的演員不能一輩子只演[陽光偶像]。

脚本がすばらしいです。男2人の体を張った人生敗者復活戦。

それにからめて一緒に住む母娘とのふれあいがいい。

喜劇でもシリアスでも何でも来いの実力派俳優ニック張家輝だから出来ることです。

劇本寫得真棒。2個男人用自己的身體參加打人生敗者復活比賽。

還有加跟一起住的母娘的溫暖的生活。

有喜劇悲劇什麽戯都OK的實力派張家輝在才拍得去來那麽好的電影。