日本宅女看中華電影

こんにちは。最近は夜、寝汗をかくこともなく快適です。といっても熱帯夜ですけどね。

さて今日のお題は今年日本でも全国で公開が決まった「共犯」です。

你好！最近晚上睡覺的時候沒有出汗很舒服。也還是熱帶夜。

那今天的話題就已決定在日本全國上映的[共犯]。

美少女の死から物語は始まります。

この映画を見て思うのは、人と向き合う能力が極端に欠けているために孤立してしまうつらさ。

でも観ながら何度も「何故？」と思いました。例えば

自分のことをかばってくれた同級生をトイレに閉じ込める。

生まれて初めて出来た友達とずっと一緒にいたくて日記に嘘を書き足す。

いじめの犯人に仕立てて、悪質ないたずらをする

はっきりいって理解に苦しみます。

故事是自從一位美少女的死亡開始。

我看這部片的時候，想起來因極度缺乏對人能力而很孤独痛苦。

不過我有地方還是不太懂。比如；

把保護自己的同學關閉廁所裡面。

因爲不想離開人生第一個好朋友，所以日記裡加一個些謊言。

讓無辜的同學背黑鍋然後欺負人家。

說實話這樣行動讓我很難理解。

登場する若い俳優さんはみんな個性的で魅力があります。

彼らが未来の台湾映画を支えるのかと思うととても楽しみです。

這部電影的年輕演員都有個性很有魅力。

我很期待他們就將來的臺灣電影之光。