こんにちは。暑いですね。でも私は冷房が嫌いなので、家では何が何でも使いません。
しかし台湾、香港の映画館は寒すぎです!冷蔵庫かっ!ていう位寒い。何とかしてくれ~。
今日のお題はBL映画の名作「藍宇~情熱の嵐~」です。
你好!天天熱得要命。不過因爲我不喜歡冷氣,所以在家我絕對不打開冷氣。
於是臺灣和香港的電影院太冷了!好像冰箱一樣冷。拜托不要那麽冷~。
今天的話題就是經典BL電影[藍宇]。
監督はスタンリー關錦鵬。監督自身もゲイです。
この映画でも同性愛を描いていますが、
最初に観た時、「一体どこの腐女子がこれ書いたんだよwww!?」て思いました。
それぐらいBL目線で話が進みます。
ゲイの中でも「BLが好き」という乙女系ゲイがいますが、もしかして關錦鵬も
そうなのかなと思ってしまいます。
導演是香港著名導演關錦鵬。他也是GAY。
這部戯是一部同志電影。
我第一次看的時候,覺得[究竟哪個腐女子寫出來這個故事www!?]
這部戯是好像不是同志電影而是BL電影。
聽説一些乙女系同志也很喜歡看BL作品,有可能關錦鵬也是。
この映画の内容を一言で言うなら「純愛」。藍宇の「無償の愛」に心打たれます。
常に捍東に対して好きになりすぎないように自制するんですが、
最後には捍東に自分の気持を受け入れてもらえて、
「撲おかしいのかな?こんなにあなたのことを好きになるなんて。」
と告白するまでになります。
そして最後の結末もBLらしいというか。衝撃的です。
如果要用2個字表現這部電影,那就是[純愛]。我被藍宇的無償的愛打動了。
他經常跟自己說不要太喜歡捍東,不過捍東接受藍宇愛情的時候還是說
[我是不是有病?我是怎麽可能這麽喜歡你的?]
然後最後的結局也合適BL的口味。太刺激了。